Spotify – 無料プランと有料プラン まとめ

Spotify アプリ

 

スウェーデン発の音楽ストリーミングサービスで、世界で一番利用されていると言われるSpotify。

 

 

FreeプランがあるのはAWAとSpotifyの二つですが、Freeプランに関しては使い方にもよるけどSpotifyが圧勝ですね。

サービスとしてのクオリティが高いなというのが簡単な感想です。利用する上でこれほど気軽にインストールできる音楽配信サービスは他にないんじゃないのかな。

 

 

Spotifyはどういう人にオススメ?

  • Freeプランで使いたいという人
  • IoTに興味のある人
  • 邦楽よりも洋楽という人
  • 自分の好みの曲をどんどん知りたい人
  • 学生の人
  • アーティスト
  • いろんな目線から音楽を楽しみたい人

 

 

広告は入るものの一曲フルで再生することができるのは魅力的で他のサービスとは一線を画すものになっています。そもそもFreeプランがないところの方が多いですからね。

PCやスマートウォッチやプレイステーション、AV機器などいろんな機器との連携が今でも取れているのでIoTに興味がある人にはかなりオススメです。

海外版のAmazon echoではSpotifyと連携しているので、これから日本でも発売されるAIアシスタントでも活躍してくれそうです。Google Honeでも「Ok Google, play Spotify」で再生できるみたいですねー。

個人的にはOK Googleと言うのが嫌…

洋楽をメインに聞いているという人であればメリットは多い。ただ、日本の曲に弱いということの裏返しでもあるのでそこは注意してほしい。

 

私がSpotifyの良いなと思うところは、有料プランをやめたとしても継続してFreeプランで使えるということころです。

このFreeプランが無いと、せっかく作ったプレイリストとか自分専用に学習したAIが使えないから。

サブスクリプション契約の一番のネックが自分の手元に残らないというところなので、このネックを簡単に乗り越えてくれるSpotifyは最強ですね!

 

 

音質はどうよ

Spotifyでは最高音質は320kbit/秒です。

他のサービスもほとんど同じ音質なので、ここでの違いはあまり出てこないかもしれませんね。

ただ、設定できる音質には多少の違いがあるので、ここは見るべきポイントになってくるかもしれないです。

 

標準音質 – 約96kbit/秒
高音質  - 約160kbit/秒
最高音質 – 320kbit/秒
自動音質 – ネットワークの状況に応じて自動設定※ kbit/秒はkbps( killobit per second )と同じ意味合いですがSpotifyではこちらを利用していたのでkbit/sを使っています。

 

Freeプランでは自動音質がデフォルトになっています。

自動音質か標準音質、高音質が選択可能で最高音質はPREMIUMユーザーのみが可能。

 

 

Spotifyの特徴

 

  1. Freeプランがある
  2. 7日間のトライアル
  3. Spotify for Artists
  4. 強力なレコメンド機能

 

 

Freeプランがある

Freeプランは試しに利用してみたいという人にとっては本当に嬉しいサービスですよね。

Spotifyでは広告が入るものの、一曲フルで聴くことができるのでじっくり聴きたいならSpotify。

ですが、色々と制限が付いているので利用する前にその制限は理解しておいた方が良さそう!

Spotifyの登録ページ

 

7日間のトライアル

トライアル期間が経過した後に自動課金というシステムになっているところが多いなか、Spotifyも同じようにクレジットカードを登録してからトライアル期間が始まります。

ですが、アプリを利用してPREMIUMユーザー限定の機能をFreeプランのユーザーが使おうとすると出てくる7日間のトライアルの広告ではクレジットカードの入力無しに利用することができるトライアルがあります。

つまり、トライアル終了後に自動課金されないトライアルということです。

7日間の無料トライアル

続けて利用するかどうかをユーザーが決めることなので、これが本来のサービスの仕方のはずなんですけどね。

通常の30日間の無料トライアルでも期間中に退会すれば料金はかからないので、自分でしっかりと管理ができれば問題ないのですが、最終確認のメッセージが届くというような親切な設計を期待せずにはいられない。

 

 

Spotify for Artists

2017年10月13日に発表されたアーティスト向けのアプリ。

リスニング動向の詳細な分析ができるとのこと。
例えば、年齢、性別、居住地域なんかでも分析できるようです。

ただ、利用するには大きなハードルがあります。

登録するときに自分のアーティスト名を登録しなくてはならず、検証して確認後に利用できるようになるようです。

自分はアーディストだから大丈夫という人だけこちらへどうぞ!

 

アーティスト名入力

 

ここで検索して出てこなければ先に進めません。
レーベルと契約してCDを出している場合であればアクセスできるようです。

 

最終確認

 

 

 

今はiOSのみみたいですね。GooglePlayにはありませんでした。

特定の人だけが利用できるという感じなのですが、これが利用されることによって面白いことができるようになることを期待しておきます。

Spotify for Artistsのアプリ

 

Spotify -音楽ストリーミングサービス

Spotify -音楽ストリーミングサービス
開発元:Spotify Ltd.
無料
posted with アプリーチ

 

強力なレコメンド機能

4000万曲という膨大な楽曲数を配信していると言われても、全部聞くことなんてできないですよね。

自分の好きなジャンルに絞ってもなかなか難しい数にのぼってくると思います。

そこで活躍してくれるのが、レコメンド機能。AIによって趣味趣向を理解してオススメの曲を選んでくれる機能ですが、Spotifyのレコメンド機能の精度はかなり評判になっています。

実際に使ってみて始めは仕方ないにして、長く使っていくうちにマイライブラリ(お気に入り)に入れることが増えてくるのが実感できると思います。

自分で探してももしかしたら出会えた曲かもしれないですが、確実に早くピンポイントでオススメしてくれるので、自分で作ったプレイリストを流さずにずっとSpotify Radioでオススメの曲だけを聴いていたり、オートプレイの機能を使ってオススメの曲を聴くことも多いです。

どちらも終わりがなくずっと音楽が流れるのですごく気に入っている機能です。

 

 

Spotifyを使ってみてどうだったか

Freeプランの使い心地

広告が入るものの、一曲フルで聴けるのはSpotifyだけなのですごく良いサービスだと感じた。

ただ、オフライン再生ができないので通信量を機にする使い方はできないかなと感じます。広告は何曲かに1回30秒のものが音声として流れますが、自然な感じで入っているので、初めは広告だと気づかない状態で聞くことが多いと思います。

とは言っても、Freeプランなので色々と制限がついてストレスなく利用できるというものではないことは理解する必要があると思います。

1番引っかかったのは「オススメの曲」として挟んでくる音楽です。

ずっと流していても「あれ?さっきも流れたな」という感じでちょこちょこ同じ曲を挟んでくることもあるので邪魔に感じてしまうことがあります。

それでも他のサービスと比較して無料でこれだけ使えるというのはすごいことだと思います。

ストリーミングサービスを使ったことがなくて使ってみたいという人にはまずSpotifyのFreeプランを利用してみることをオススメすると思います。

 

 

PREMIUMプランの使い心地

Freeプランでかかっていた制限が全て無くなるのでストレスは全く無くなります。

音質が320kbpsで聴けるので、さらに高音質で聴けるのが良いですね。広告が間に入ることはなくなるので、快適です。

SpotifyではFreeプランでは聞けない曲というのも存在するのでアルバムを聞こうとしても全曲聴くことができなかったなんてこともあるようです。

その部分はあまりオープンにしていないようですが、設定を見て見ると「再生できない曲を表示」という項目がある。

諸事情でサービスから除外される曲なんかも非表示になるように設定されていると思うので、そういったものを全て表示させるというものだと思います。

PREMIUMだけではないけど、履歴として「最近再生した項目」があるのですが、曲単位ではなくアーティストまたはプレイリスト別の表示なのが不満です。

履歴から遡りたいときに、そこからまた探さないといけないのは面倒臭さを感じた。

 

 

邦楽が弱いのは本当?

事務所やレーベルなどの意向によって参加していないアーティストは結構いるのは確かです。

他のサービスと比較しても少なさを感じることは間違いない。

とは言ってもストリーミングサービスに楽曲を提供しないとしているところも結構あるので、Spotifyだけの問題というわけでも無いのが現状です。

 

日本でのランキングがあるのですが、日本のアーティストがランキングに入るのは11/50でした。

JAPANチャート

 

Spotifyが日本でサービスを開始した時よりも断然良くはなっているのですが、どうなんでしょうか。

洋楽が好きな人たちがランキングをこんな感じにしてしまっているのか。

まぁ割合としては邦楽は少ないのでこれから期待という感じ。

ゆずがリストに入ってきました!待ち焦がれていた人もいたんじゃないかな?
こんな感じで少しづつでも増えてくるのは嬉しいです!

海外版のSpotifyでは日本の楽曲も多少豊富らしく、わざわざ海外版のSpotifyを利用する人もいるくらいなので、この状態を改善するにはまだまだかかりそうですね。

 

Spotifyの料金

 

PREMIUMになる

アプリからは7日間のトライアルからしかPREMIUMになることはできないので長期間トライアルを利用したいという場合は以下の方法を試してみてください。

 

 

トライアル期間を30日で利用する方法

アプリ内からは7日間の自動課金されないトライアルしか出てこないので分かりづらいのですが、SpotifyのHPからログインをして右上のハンバーガーメニュー(三本線のやつ)から「アカウント」をタップします。

アカウント情報は出てくるので、下の方にある「PREMIUMを無料で試す」のボタンをタップ

出てきたページからクレジットカード情報を入力して次に進めば登録完了です。
これで30日間のトライアルを利用することができます。

30日間の無料トライアル

 

学割プラン

Spotifyには学割プランもあるのですが、それが少し分かりづらいので解説していきます。
まず、

アプリ内で学割の申請は無理なのでSpotifyの学生専用HPにいきます。アカウントを持っている場合はそのままログインをして、アカウントを持っていなければ登録しましょう。

学割の登録

 

ログインをしたらクレジットカード情報を入力していきます。学割を利用の場合はクレジットカードからしか支払いができず、通常のPREMIUMとの違いですね。

またSpotifyギフトカードでの支払いもできません。

Spotifyが作っているリストの中に自分の学校名があればそのまま登録していけるのですが、学校名がなければ学生支援ページを用意してくれているので、そちらからリクエストを送ることでリストに追加してもらうことができるようです。

 

 

学割プランで勘違いしやすいポイント

Spotifyの学割は高等教育機関を対象にしたものであって、小中高の生徒を対象にしていないため生徒の方は学割が受けられません

大学や専門学校などの学生に限られています。

そして、学割プランには無料トライアル期間が適応されません。

併用できないようになっているようです。

それでも無料トライアルを使いたい場合はまず通常のPREMIUMで登録して先に利用してから解約、もしくはプランの変更として学割プランに移行する方法があります。

ただここで注意しなくてはならないのが、「ヘルプ」に書かれている内容です。

 

お客さまの学生資格を認証するのに最大28日間かかることがあります。

Spotifyではお客さまの学生資格を認証するため、SheerIDと情報を共有する場合があります。お申し込みでお困りの際は、SheerIDに問い合わせもできます。

学生資格の認証ができない場合は、学割プランをご利用いただけません。この場合、請求書の明細には「保留中」と記され、実際に料金が引き落とされることはありません。

お客さまの学生資格が認証できなかった場合は、口座のある金融機関に通知がいき、「保留中」の料金は返金されます。このプロセスは、金融機関によって異なりますが、最大48時間かかる場合があります。詳しくは直接金融機関までお問い合わせください。

 

との記述があり、学生資格の認証に時間がかかる場合があることと、学生資格が認証できなかった場合「保留中」の料金は返金される…どう解釈すればいいのか悩みます。

認証できるまでは通常のPREMIUMの料金をとるという内容ならわかるのですが、、、無料で使えるの?

 

 

通常のPREMIUMプランに登録してしまった場合

トライアル期間であれば料金はかかってこないので安心してください。
これもSpotifyのHPの右上のハンバーガーメニュー(三本線のやつ)から「アカウント」をタップします。

開いた画面の真ん中くらいにある Spotify Premium の「詳細を表示」をタップ。
そして「変更もしくはキャンセル」をタップ。

 

学生プランに変更 学割プランの登録

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Premium 学割プランが出てくるので「学割プランに申し込む」から学割プランに変更します。心配であれば無料トライアルをキャンセルしてから学割プランに登録するのが安心かもしれないですね。

Spotifyのヘルプでは以下のように記述されているので、指示に従いましょう。

 

Spotify以外の会社(インターネット/モバイルプロバイダーやiTunesなど)を通じて、すでにPremiumの定期購入をしている場合は、学割プランを申し込む前に、既存の定期購入を解約する必要があります。

 

Spotifyを解約するとどうなる?

すぐにPremiumから外れるのでは無く、定期購入期間もしくはトライアル期間が終わるまで利用することができます。これは嬉しいポイントですね。自動課金されたく無い場合は先に解約をしておけば安心ということになります。

 

解約後確認のため、HPにログインしてみたときの表示が変わっていたので共有します。

 

HPでログイン時の表示

 

 

こちらは解約後に届いたメールの内容です。

「Premium定期購入期間が終了すると」とあるので、期間内は利用できるということですね。

 

メールでの通知

 

過去のキャンペーン

2017/05/18 「Spotify Premium 2017 サマーキャンペーン」登録から3ヶ月間100円で利用できる2017/03/01  3月31日までの「プレミアム60日間無料体験キャンペーン」

3ヶ月を100円で利用できるというのは破格ですよね。一度やっているので、毎年やる感じになると嬉しいなと思ってます!

 

Spotify -音楽ストリーミングサービス

Spotify -音楽ストリーミングサービス
開発元:Spotify Ltd.
無料
posted with アプリーチ

PCからも利用できるので、気になる方はこちらをチェック!

まとめ

Spotifyを使っていて嬉しいのがチルアウトが一つのカテゴリとして作られているので利用しやすいです。

無料でここまでがっつり使えるなら無料のままで全然良い!と思っている人はかなり多いはず。

確かに利用する上で気になるのは広告ですが、それほど気になることはないですね。

友達とかと旅行に行く時の車で広告が入ると気になってしまうことはあるかもしれませんが、1人で利用するという環境だと、「とりあえず入れておこう」という気持ちにさせてくれるアプリだと感じます。

 

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