2つの基礎を元に実感しながら続ける滑舌トレーニング方法

舌を出して険しい顔の女の子 雑記

 

「え?なんて?」
「もう一回いいですか?」
「聞き取れなかった」

滑舌が悪いせいで聞き返されるのは結構悩むことですよね。

 

どうもどうも、喋るときに唇がほとんど動かなかったモストラです。
そして、今ではラジオDJとかやってそうと言われるまでになったモストラです!
アナウンサーとかではなくラジオDJなのは何かしらの意味を含んでいるのかもしれませんが。

 

 

唇が動かないと自然と声のボリュームも小さくなってしまうので、余計に聞こえづらい。
表情筋も衰えてしまっていいことなしですよ!何とかしましょう!

とはいっても滑舌を治すトレーニングってなかなか続かないんですよね。
滑舌を直すのに簡単に始められるのは早口言葉。

 

好きな早口言葉は「この竹垣に竹立てかけたのは竹立てかけたかったから竹立てかけた」です!

 

早口言葉でのトレーニングなら、もう既にやった方ばかりだと思います。
でも続かないんですよね。ずっと言い続けることはないし、言えたら満足してしまったり。
三日坊主という言葉がぴったりな感じになってしまう。はたから見たら「気になってるならやれよ!」って感じなんでしょうけど、難しい。

なんていうか、続けられるくらいの楽しさとか達成感とかないんですよね。
良くなってるという実感も湧きづらいから続けられない。
黙々と続けられる人はもう既に改善されて、こんなページを見てることはないでしょうからね。

 

 

じゃー何をして改善させたのか!ですよね。

 

滑舌というキーワードで検索すれば良く出てくるものを使っただけです。

このページにたどり着くまでに1度は目にしただろうものです。

 

「外郎売」

 

それかよ。って声が聞こえてきそうですが、
アナウンサーや声を仕事とする人たちが必ずと言っていいほど滑舌のトレーニングに利用するアレです。

アナウンサー御用達だから良いというつもりはありません。
これまで早口言葉や舌のトレーニング、発声練習、あめんぼの歌,色々と試したけどやっぱり続かなかったんです。あめんぼの歌も良かったのですが、一定のリズムなので少し合わなかった。

 

もし、試してみようと思うのであれば、少し大変かもしれないけど、暗記してください!!

 

一番最初から大きなハードルになりますが、暗記してしまうとトレーニング自体がかなり楽になります。もちろん、文章を見ながら続けていくのも良いのですが、暗記することを意識しながら音読してください。

 

なぜ覚えろなんていう大変なことをさせようとするのかですが、ただちゃんと読めるようにするだけではありません。外郎売を読みながら表情筋をしっかりと動かすトレーニングや、しっかりと発音させるトレーニング、早口のトレーニングに使えるからです。

 

覚えることの最大の利点はいつでもどこでもできるということと、続けやすいということ。トイレの中や車の運転中、休憩中、ほんの少しの隙間で思い出したらできるようになります。暗記したものを暗唱するだけなので検索することすら必要なくなります。達成感を感じられる適度な長さと少し難しい内容なので、ソラで言えるようになると楽しくなってきます。

 

人によって場所は違いますが、言いにくいポイントがいくつも出てきます。言い慣れてくればスラスラと言えるようになっても、まだまだ詰まってしまう部分が残ってしまう。そう言うところを個別で練習して言えるようにしてい行きます。

 

どれくらいの長さなのか

 

文字自体を読むだけなら5分ほどで読み終わる長さです。
覚えるのは少し大変ですが、5分くらいなら何とかなると思いませんか?
早口で読む練習は3分くらいになります。

 

ブログを書きながら今ストップウォッチで計って見たら3分15秒でした。
久しぶりだったのでカミカミになってしまいましたが、こんな感じです。

 

トレーニング方法には早口言葉のように早く言うと言うのも含みますが、3種類あります。

  1.  10分くらいかけるつもりでゆっくりと、1文字1文字をしっかりと発音すること
  2. 発音しなくてもしっかりと口を動かして筋肉を動かすこと。
  3. 早く、しっかりと相手に伝わるように発音することを意識する。

 

淡々とした文字を追うという感じではなく、一つの物語になっているので表現の練習にも使われたりもするので、どういうトレーニングをしたいかによって使い分けができるのが魅力です。

 

もちろん、全ての人が外郎売を暗記して繰り返し言えば滑舌がよくなるかというわけではありません。

 

 

 

トレーニングポイント

舌を出した黒人の子ども

 

 

トレーニングポイント

滑舌を治すためには何をする必要があるのかを理解する必要があります。

 

一つ目は、舌の動きです。

 

喋るときに当たり前のように動かしている舌ですが、正しい動かし方があります。私の場合はラ行の舌の動かし方が少し違う気がして、YouTubeの動画で細かく動かし方をレクチャーしているものを参考にして変えていきました。

 

かなり面倒ですが、これが近道です。
英語のLとRの発音が分かりづらいというのと似ているかもしれません。舌を巻き込んで上顎に当てないようにして、口を縦に開きながら発音するのがRで、上顎の歯の付け根辺りに舌先を当てて、口を横に開きながら発音するのがLです。

 

同じように舌の動きと口の開き方によって発声の音が変わってきます。癖で変な音になってしまっている可能性があるので、違和感がある場合や、周りから指摘されたのであれば舌の動かし方から調べて見ましょう。

 

 

次に口周りの筋肉の動かし方です。

口の動かし方も発音に大きく影響が出てきます。口を動かさなくても声のボリュームを上げていれば問題ない場合もありますが、ハキハキとした発音で良い印象を与えたいですよね。

 

顔の周りの筋肉は動かさなければ固まってしまいます。よく言われるのが、口角が下がってしまって不機嫌そう、楽しくなさそう、怒ってそうなどのネガティブな印象を与えてしまうこと。
全く良いところなしです。

 

この固まってしまっている唇周りの筋肉は口輪筋という名前で、まずはこの口輪筋を鍛えていきます。この部分はすぐに効果が期待できるので実感が湧きやすいと思います。
口元のたるみやシワ、ほうれい線、口角、唇の色、顔の血色が改善されるので、色々の副次効果も期待できてやらないと勿体無いという気さえします。

 

トレーニングは道具は使わず、一昔前に流行ったあひる口。そのアヒルの口にするように唇に力を入れて口を横に伸ばして10秒。そのまま唇に力を入れながら口先を限界まで尖らすようにして10秒。辛くて無理、となってからワンセットするくらいがちょうど良いトレーニングになります。

 

 

まずはこの2点を頑張りましょう。これが改善のための基礎となるトレーニングです。

外郎売と並行してトレーニングしていけば良いので難しく考える必要はありません。
基礎のトレーニングは実感が出やすく、目で見てわかる効果もあるので、美容を主目的においたとしてもなんの問題もありません。

 

滑舌とは直接関係のあるものではないですが、もっと副次的な効果が欲しい場合は1日15分間声を出して笑うということをプラスするのがオススメです。また、外郎売を笑顔でやるのもいいですね。家の中などでしかできないですが、笑顔が引きつってしまうという悩みを抱えている場合は効果的です。

 

声を出して笑うというのは、腹膜と表情筋をいっぺんに鍛えられるのがポイントです。15分というのは何かの健康法の話だったと思うのですが、話すときに自然な笑顔を作りやすくなる効果もありますので、ぜひトレーニングに取り入れてみてください。

 

 

 

まとめ

滑舌を直したいと、多くの人がトレーニングを今もしているんじゃないかと思います。自分に合った方法を探すのも良いと思いますが、ポイントとなるのは「舌の動かし方」「口の動かし方」だと思います。そこをクリアすることにまず力を入れると、滑舌を改善させるのは意外と難しくないと思います。色々とトレーニングはしてきたけど、全然よくならないと感じている方には特にオススメです。

そしてその後に、外郎売で自分の苦手なポイントを把握したり改善であったり、早口で話せるようになったりできるための練習を積んでみてください。
暗記してしまえば、練習をするというよりも自然と口から出てくるという感じになってきます。続けていると口元がしっかりと動くようになったり、口角が上がってきたり、自然な笑顔が作れるようになったりしてくるのが実感としてわかるので、やる気につながります。

滑舌のトレーニングをして、ついでに笑顔の似合う、明るい印象を与えられる人になってみませんか?

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